「今日は、いよいよ新しいご主人様と初めて出会う日……。
ドキドキするなぁ。
ちゃんとお口にぴったり入るかな?
痛かったり、違和感があったりしないかな?
ご主人様、私のこと気に入ってくれるかな……。
せっかく私のために選んでくれたんだもの。
いっぱい練習して、早くご主人様のお口になじみたいな。
そして、私を入れたときに、
『あら!いい感じ!』
って笑顔になってくれたら最高だなぁ。
これから長いお付き合いになるんだもの。
ご主人様の毎日が、笑顔でいっぱいになりますように……。
よーし!勇気を出して、行ってきます!」
「わぁ~!ご主人様、喜んでくれた!
カチッとお口に入ったときの、あの嬉しそうな笑顔!
『バネがないっていいわね!見た目も自然で嬉しいわ!』って言ってくれた。
あぁ~、本当によかった!
実はね、私も最初はドキドキしていたんだ。
ちゃんとお口になじんでくれるかな?
気に入ってもらえるかな?
少しでも違和感なく使ってもらえるかな?って。
でも、ご主人様の笑顔を見たら、そんな不安も吹き飛んじゃった!
よーし!これからは私の出番だね!
ご主人様が美味しく食事を楽しめるように、毎日のおしゃべりや笑顔を支えられるよう
に、私も一生懸命頑張るぞ!
最初は慣れるまで大変なこともあるかもしれないけれど、少しずつ仲良くなっていこうね。
ご主人様、これから末永くよろしくね!
今日から私は、ご主人様の笑顔を守る大切なパートナーになるんだ!」

